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タクシー運転手との会話は必要?不必要?話しかけてくる時の対処法

タクシーの中で会話は必要なのか?不必要なのか?

人間なので

「タクシー運転手と会話して色々聞くのが好き!」って方もいれば

「車内でゆっくり一人の時間を楽しみたい!」という方もいると思います。

運転手からしたら

「俺話が下手だけど、タクシーが務まるのかな?」

「どんな話題を用意しておけばいいんだろうか?」

「そもそも客と世間話するの?」

などなど、接客業であるタクシーの悩みを見ていきます。

そこで、前半はお客様目線での記事

・タクシー運転手の会話は必要?不必要?

・タクシー運転手に話しかけられた時の対処法

後半は運転手目線の記事

・タクシー運転手は会話上手である必要性?

・タクシー運転手で会話を始めるコツ

・タクシー運転手がお客様と話してはいけない話題

などを詳しく見ていきましょう。

気になるページをいち早くみたい方は目次から飛んでください。

タクシー運転手との会話は必要?不必要?

出典:ドライバーマガジン

このデーターによれば約7割くらいの人はタクシー運転手と会話をしたくないようですね。

タクシーは接客業と言われていて

・お客様が乗った時の挨拶

・ルートの確認

・シートベルト

・料金の提示

・最後のお礼

は運転手側から必要最低限、声をかけます。

中には何にも言わないで首を縦に振るだけの強者もいるようですが.....

では、お客様が運転手と会話を「したい」「したくない」

理由を見ていきましょう。

タクシー運転手との会話が必要派の意見

・タクシー運転手からしか聞けない話があるから!

・話が面白い人がたまにいて勉強になるから!

・タクシーの給料事情や職業苦労話がを聞くのが好きだから!

・オススメのお店を知っているから!

・旅先で地理が分からないので運転手に聞けば何でも教えてくれるから!

タクシーは雇用の駆け込み寺と言われるくらい

就職の採用率が高いので、本当に様々な人がいます。

お兄さんが超一流企業の副社長の方

大手ファーストフード店の部長だった人

起業して事業がうまくいかなかった苦労人の方

お笑い芸人を目指している方

超秀才(東大)を出ているのにタクシー運転手をやっている方

などなど。

ここではちょっと書けないような職業をしていた方などもいます。

会話を楽しみたい方は彼らのバックグランドなどを聞いて車内で楽しんでいるようです。

また、旅先に行った時はその土地に住んでいる方に聞くのが一番ですね。

そんな時、気軽に情報を提供してくれるのがタクシー運転手なのでしょう。

タクシー運転手の会話が不必要派の意見

・運転に集中してほしい!

・仕事で疲れているので、話す余裕がない

・人と会話をすることが苦手

・知らない人と話のが嫌だ!

という意見がネット状では目立ちました。

確かに、首都高を走行しているときは私も話しかけないで欲しいと思うことがあります。

道は間違えられないし、何よりとても危険なので!

タクシー運転手との会話が不要派は

そもそも話す必要性をあまり感じていないようです。

まあ長くても1時間くらいしか話さない相手と

自分が無理して会話をする必要性は全くないですもんね。

まとめ

結局、タクシー運転手との会話が「必要」「不必要」

人次第という当たり前の結論になりました。

話したくない人も気分によって話したくなったり

運転手によっては会話を楽しみたいと思える可能性だってあります。

いかに相手に気を使わせないかがとても大事ですね。

それでも中には一方的に話しかけてくる運転手がいます。

そんな時はどうすればいいでしょう?

タクシー運転手と話したくないのに話しかけられた時の対処法

まずは、相手が話しかけてこないようにする対策があります。

実際に私のタクシーに乗車した大物お笑い芸人の方は

乗った瞬間に「音楽かけてもいいですか?」と聞いてきて

終始ジャズを聞いていました。

「あ〜〜話しかけられたくないんだな〜と私は悟りましたね」

なので、1時間くらいのドライブでしたが一言も喋らないで

降りる時も普通に接客しました。

芸能人の方なので、そっとしておいて欲しかったのでしょう。

次はイヤホンを付けて乗るというのも効果的です。

イヤホンをして乗ってきたら、運転手も話しかけてこないでしょう。

一度会話をしたら、そこから話を切るのが難しくなるので

乗る前から話しかけないで欲しい空気感を作ることが大切です。

タクシー運転手は会話上手じゃないとダメなの?

私もタクシー運転手をやっていますが

一回の乗務(仕事)で大体30〜40組お乗せします。

そして、30〜40組乗せて会話をするのは5組くらいですかね。

会話というのを1回2回のキャッチボールではなく

車内でずっと話をしていると定義しておきます。

その数が5組くらいです。

これを「多い」と感じるか「少ない」と感じるかは人それぞれでしょう。

私のスタンスは基本的にお客様から話て来ない限り

絶対話かけません。

タクシー運転手が話し上手である必要は全くありません。

話し上手よりも聞き上手になることの方が大切だと思います。

運転手の中には本当に無口で何も喋らないような運転手もいるので

話が下手でもタクシー運転手になることは可能です。

なので、極端に心配する必要はないでしょう。

タクシー運転手で会話を始めるコツ

会話を始めるコツは相手の興味がありそうなことや年齢などを推測します。

高齢夫婦に地下アイドルなどの話をしても分からない場合が多いでしょう。

でも、コミケなどで乗せたお客様はアイドル系の話に興味がある可能性は高いですよね。

なので、相手の興味を引く話題を提供することが会話を始めるコツです。

・天気

・今話題になっていること

・出身地

・趣味

・仕事

・健康

・食べ物

などなど。

運転手は幅広く情報を仕入れておく必要がありますね。

タクシー運転手がお客さんと会話する時、避けるべき話題について

上で挙げた話題に関しては運転手がお客様と話すのに適していますが

話さない方がいい話題もあります。

実際私がまだタクシーの研修を受けている時以下の話題はなるべく

話さない方がいいと教えられました。

・政治

・社会問題

・芸能人

・宗教

・スポーツチーム

などです。

どの話題も対立を生む可能性がある話題です。

自分が好きなサッカーチームと相手が好きなサッカーチームで

意見が割れて相手が逆上するかも知れません。

宗教に関しても根深い問題なので、話さない方が得策です。

政治に関しても意見などを言いたくなることもあるかも知れませんが

相手がどのように受け止めるかでトラブルに発展する可能性も否めません。

可能が限り、相手と対立するような話題は避けるべきです。

お互いの意見や好きなスポーツチームが一致している時は

普通以上に盛り上がるかも知れませんが、リスクを取ることはないでしょう。

会話したそうなお客さんと会話したくなさそうなお客さんの違い

一つ言えることは会話をしたいお客さんは

積極的に運転手に話しかけてきます。

「運転手さん若いけどいくつなの?」

「なんでこの仕事始めたの?」

などなど。

夫婦で乗ってきて喧嘩が始まり、いきなり

「運転手さんどっちが悪いと思う?」など聞いてくる方もいます。

なので、会話したくなさそうな人は基本的に話しかけてこないので

そっとしておくのがいいと思います。

中には話しかけてきて欲しいお客さんもいると思いますが

7割のお客様は運転手との会話を必要としていないので

無理に会話をする必要はないと思います。

まとめ:会話も思いやりが必要?

一方的に運転手が喋りたいから喋るというのは絶対にNGです。

お客様も楽しんで初めて本当の意味で会話は成立します。

私も仕事中に60代くらいのおじいちゃんを乗せましたが

乗った瞬間から下ネタ爆発で30分くらい終始下ネタの話を聞かされた経験があります。

ワンメーターとかだったら良かったですが、30分もあったので正直しんどかったです。

なので、タクシー運転手は基本的に

・話かけるまで話しかけない

・話し上手より、聞き上手に

・会話する時は対立を生む話題は避ける

これらを徹底しておけば、特にトラブルに巻き込まれることもありません。

タクシー運転手をやっていると本当に様々な人が乗ってきます。

相手が気持ちよくタクシーを利用できるように心掛けたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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